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2020年7月30日木曜日

時間にゆとりを持たせる必要もある

自粛で学校に行けなかったり、試合がなくなったりと大変ではありますが

悪いことばかりではないですよね。
多くの変化も生まれたし、変わっていかなければいけないこともあります。


面白い記事を見つけました。


自粛で練習が減ったら球速アップ?この夏、高校野球で起きている事。


https://number.bunshun.jp/articles/-/844393?fbclid=IwAR04PfWWdWkpTTqLyssPxgE0jS7OBE6SozLi5dsCPLW8zs1AQBLGGSP7mvE

心に残った言葉は


言われたことをやる上意下達の色が濃かった高校野球界でも、

トレーナーなどと関わることで選手の意識が向上しているケースも多そうだ。

近年は「多すぎる練習量が子供たちの成長を阻害しているのではないか」

という説も広がり始めている。

グラウンドに出る時間だけが練習なのではなく、

時間にゆとりを持たせる必要もあるのだ。

というところです。


つまり

練習を詰め込みすぎるよりも
余裕を持たせて本人達の意思でやらせる方が伸びる可能性がある
ということですね。

ほんとそのとうりで

身体の成長ということに関しても
適度な運動の方が身体は大きくなるでしょうね。

今すぐ勝たせたいのであれば

詰め込んで練習すれば良いとは思います。
本人が望んでいるのであれば。

そして、勝つためには強くなるために面白くなるためには

ある程度の練習量が必要なのは確かです!
それは絶対です!!

だけど

自分でやるのと
人にやらされてやるのでは雲泥の差が出ますよね。
僕らコーチや指導者はその気づきを与えてあげること
また、向かうゴールへの道の修正や手助けをすることです。

大人、指導者の熱意は子供達の成長を阻害する可能性もある

ということを
しっかり頭に入れて勉強して行かなければいけませんね。

あと、この記事で嬉しかったのは

『トレーナーなどと関わることで選手の意識が向上しているケースも多そうだ』
というところです。

熱心に勉強をしているトレーナー多いです。

もっと僕らトレーナーの価値が向上して
活躍できる場所を増やしていけるよう工夫していきたいと思います。

eto






2020年5月29日金曜日

焦っちゃダメ

非常事態宣言の解除に伴いまして
やっとスポーツ施設も使えるようになってきましたね。
約2ヶ月。長かったようなあっという間だったような。
いろんなことがもう元には戻らないでしょうから
いかに『適応』できるかがこれからは大切になってくるでしょうね。

以前も書きましたが
正解はないので、正しさは追わない。
https://yogajuniortennisacademy.blogspot.com/2020/03/blog-post_99.html
自分で考えて自分で行動すること。
試させれてるのは大人の方で
僕ら大人自身がこれからのための責任ある姿を
子供たちに見せるべきではないでしょうか?

その中でスペインのあるサッカー監督のインタビューが
心に響きましたので紹介しますね。

『成長を焦っちゃダメだ
成長を急ぎすぎるのはよくない。
選手もその周りにいる両親や、
おじいちゃんおばあちゃん叔父さん叔母さん、従兄も友達も…
選手がおかしくなってしまう。
今ちやほやされてる選手も2年後には普通の選手になってしまう。
なんでそんな急ぐ必要があるんだ。
落ち着いて、家でゆっくりすればいい。
ちゃんと勉強して1人の人間として成長しないといけないんだ。
ちゃんと勉強してなかった選手が22歳になった時、どうなっていると思う?
サッカー選手にもエンジニアにもなっていない。
私にも息子がいる。
子供のやりたいようにやらせればいいんだよ。
周りは大人しくしてればいい』

動画を見て深くうなづいてしまいました。
焦っていいことないですからね、、
なんでも大抵失敗する。

長男がもうすぐ5歳になりますが
全くボール遊び興味ないですからね。
まあたくさん遊んでるからいいや。と
とは言ってもたまにキャッチボールしようぜ。
と誘うのですが、やらな〜い。で終わります笑

まだまだ今出来なくてもいいですしね。
全ての子供達に思いますが
早い段階、時期で完成して欲しくない。
出来ないことがあった方が優位だと思ってます。
時間をかけてゆっくり楽しめた子はこれから強いでしょうね。


eto

2020年4月10日金曜日

正しい知識を持った指導者から指導を受ける確率、、



こんにちは!
面白い記事を見つけました。
日本のスポーツ現場の特性とのびしろについてです。


『小・中・高、全部合わせて1万校以上あるということは、指導者は1万人以上いるわけじゃないですか。1万人の指導者の中にも1位から1万位までいるわけで。でも、例えばサッカーが強い国ってサッカーがスーパーメジャースポーツで、トップレベルまでいくとやっぱり、その国のトップの知識を持った指導者がいるんですよ。でも日本は、子どもの頃から本当に正しい知識を持った指導者から指導を受ける確率が、それらの国に比べてすごく低い。なのに、その頃にたくさん繰り返しプレーをするので、若いうちはレベルが高いんですよ。一方、ヨーロッパの子たちは、フィジカルは強いけれど反復してプレーしていないから、技術で日本人が簡単に勝ったりするんです。
でも、大人になってから、ヨーロッパの子たちが、フィジカルが強くなり、スプリントが速くなり、持久力がついて技術も正しくなってきたら、圧倒されてしまうっていうことが起こります。これは日本のスポーツの特性ですよね。だから、そこが日本の一番の弱点です。(記事抜粋)』


さすが武井壮さん。
初めて『うもれびと』で見つけた時は大爆笑。
ただの変な人。だったのがあれも全部計算でやっていたんですね。

特に気になるのは
『本当に正しい知識を持った指導者から指導を受ける確率が、それらの国に比べてすごく低い。』

そうだと思います。
世界に通用する選手を作るとかそういうことではなくて
そのために
運動が嫌いになったり、逆に運動音痴になったりする子供たちが増えている
という現状があるということです。

建前だけとても立派だったりしますけどね、、
幼少期、小学生時などはやり過ぎない、教えすぎない方が良いと思います。

もちろん本人や指導者が共通の明確な意思や目標があるのであれば良いですよ。

今後、勉強や運動の在り方も変わっていきそうですよね。
良い方向に進むのではと思っております。


eto






2020年3月12日木曜日

余白の時間を大切に

こんな記事がありました。
日本の子供サッカーは練習しすぎ?休息と広い世界、ドイツの指導法。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200308-00842763-number-socc&p=1&fbclid=IwAR1ahIc6lTcpYs3SJT78fm_m9U3JYwH5EU0yo5_C8TWBRogBYXECCd-m_ZU

面白いですね。
僕も本当にそう思います。
先日の『正しさを追わない』でも話しましたが
心震えること。にもっと触れて欲しい。
それがカナブンでも良いです笑
わぁ〜カナブンだ!ってあの盛り上がり。とても素敵です。
特に小学生の時は
楽しいこと未知なものがたくさんあるはずですからね。
素晴らしい才能や大好きなものが見つかるかもしれない。

高校生の部活動のコーチしていた時も思いましたが
練習時間長すぎだし、毎日、、休みは試験の時だけ、、
子供達休みたがってました。
コーチとして顧問の先生に休みを打診することがありましたが、
なかなか受け入られることはありませんでした。
やはり怪我がでます、、精神的にも大きな影響が出ます。

今も高校生の部活動のコーチのお話をいただくことがありますが
だいたい、土日と平日3回。参加できませんか。と
それほとんど毎日じゃん、、と思いながら。
日程の条件がなかなか合わないのでご遠慮させていただいてますが。
コーチが行く時間は週2回くらいで十分だと思いますけどね。

もちろん部活動は部活の楽しみや良い思い出も作れます。
仲間達と必死になって勝利に向かう、
何かに打ち込むという経験は代え難いものです。

だからこそもっと有意義に
やらされるのではなく主体性を持って取り組んで欲しいですよね。
指導者も柔軟に。学ぶ機会はどこにでもあるはずですよね。


eto






2020年2月29日土曜日

勝たないといけない?

先日昔のコーチと飲んだ時の話の続きです笑
昔話から近況までいろんな話をして、
「勝ちたかったです。すいません。勝って恩返ししたかったです。
今でもその試合の夢みます。」

という話をしたら
コーチは
「俺もその責任は感じてる。なんで勝てなかったんだろう?自分の責任もあるよな、、」
と当時悩んだよ。

とおっしゃってました。
僕も指導者になって初めて気づくんですけど、
やっぱり責任を感じたりするんですよね。

僕の場合は高校生で、
県チャンピオンになることが目標でしたから。
何が足りなかったんだろ?
なんで勝てなかったんだろ?
と今でも思います。

ただ、反面
『勝たなくても良かったかな』
とも思います。

あの時優勝してたら
今の自分はないし、
もっと面白くない人間だったんだろうな。
と思います。

過去って変わりますからね。
ただ勝つことだけが目的ではない。
負けることで学ぶことがたくさんありますね。

まずはその土俵に上がること。
勝負する事が大切ですね。


eto

2020年2月24日月曜日

思春期アスリートの早期競技特化について

『思春期アスリートの早期競技特化』
今度参加しようと思っているセミナーです。
ジャパンアスレチックトレーナー機構主催で
3/8(日)早稲田大学でおこなわれます。

多発するスポーツ障害。
スポーツをする事が子供達の心身の成長の阻害になっているという現実。
僕ら運動指導者は、どう現実を捉えてどうのように対処、活動していけば良いのか。
たくさんのヒントや気づきをもらえると思います。

以下、アメリカのアスレティックトレーナーズ協会による
若年層の競技特化と傷害予防に関するガイドラインの一部です。

1:可能な限り1つの競技に特化することを遅らせる
2:1シーズンに1つのスポーツを行う
3:1年で8ヶ月以上練習しない
4:年齢数以上の時間、週で練習しない(例:12歳なら1週間で12時間以下)
5:週に2日間の休養
6:組織化されたスポーツからの休息と回復期間を作る

なるほど。
そしてそのとうりですね。
建前ばかり立派で実際は、全く逆効果なスポーツ教室、部活が多い気がします。

なぜミスしたら怒られるんだろう?
コーチの言うことを全て聞かないといけないんだろう?
なぜ試合で勝たないといけないのだろう?

もちろん子供達本人が望んでいたら良いです。
今一度『なぜなのか?』を考える必要があると思います。
勉強、宿題をしないといけないのは子供より指導者ですね。。

eto




2020年2月22日土曜日

長男と次男の違いって?

次男の方がスポーツの成績が良い。
プロスポーツ選手はB型が多い。
などなど
様々な噂がありますが、実際はどうなんでしょう?

まず、指導していて
長女だから、次男だからとかで判断することはないです。

ちなみに僕は長男笑
先日、恩師である中高校の時のコーチと飲んだときに
僕と弟の話から子育て、指導の話になったのですが、
やっぱり
次男、次女、いわゆる弟、妹、は
兄、姉という『身近な目標がいる』というのは大きい。

という話になりました。
目標の設定がし易い、良いも悪いもお手本、比べるものがある。
確かにそうなんでしょうね。
これは別に兄弟でなくても、近くに目標。ライバルがいるというのは大事ですね。

『お前は当時俺を目標にしてたけど、無理無理笑』
って笑いながら言われたのですが、妙に納得しました。
ちなみにそのコーチは三男笑。
鹿児島から出張で東京に来ていたのですが
久しぶりに二人で飲めて楽しい、良い時間を過ごせました。
毎年、全日本選手権で会っていたのが懐かしいです。
吐くまで飲まされて、、
試合後になぜか毎年ディズニーシーに行くという、、
テニスだけでなく、良い思い出があります。

最後にテニスの目標として
僕くらいなら直ぐに抜けますから笑
ちょうどいい目標だと思います。


eto

2020年1月27日月曜日

大人が知るべき事実!?

面白い記事です。

ドリブル、リフティング... 幼少期サッカーの技術練習しかしないと運動器機能が老人並に!? 中学以降も活躍するために大人が知るべき事実
https://www.sakaiku.jp/column/knowledge/2018/013661.html?fbclid=IwAR1-9R-C43QN4hWkVTxDbN9KVyGlazoMr1vYYi4XhrtKx_ygyf6yrCegDxo

このブログでも何度か同じようなことをお話ししていますね。

記事にもありますが
『今上手い子を育てるのではない。』
『指導をする大人が正しい知識、理論のもとに子どもたちを導いていくことが、
「プロになりたい」「海外でプレーしたい」「日本代表になりたい」
という夢を持つ子どもたちをサポートすることに繋がります。』
全く同感です。

指導者がどうしたくて、どういう考えを持っているのか?
が大事ですよね。
何を教わるか?ではなく誰に教わるか?
がこれから最も大切だと思います。
指導者次第で全て変わりますからね。

この『誰に』はレッスン体験や見学などして
保護者や子供の直感でよいと思いますよ。
もちろん機会やタイミングがあれば話をしたほうがいいですよね。

以前の記事です。
テニス以外のことをしよう
https://yogajuniortennisacademy.blogspot.com/2019/11/blog-post_13.html
体幹トレーニングしてるの?
https://yogajuniortennisacademy.blogspot.com/2019/09/blog-post_28.html
夏に伸びるってホント?
https://yogajuniortennisacademy.blogspot.com/2019/08/blog-post_23.html

などなど。ブログのラベル『身体』のところをチエックしてみてください!


eto




2020年1月4日土曜日

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

おかげさまでこのブログも1年経ちました。
ブログ読んでますなど、嬉しいお言葉も頂いたり、
何も告知もしてないのに、
大学時代の友達も読んでくれていたみたいでビックリしました。
有り難いです。
もっとスピーディーに言いたいこと伝えたいことを書けるようになりたいな。
と日々奮闘中です。

ブログを始めた理由としましては
レッスンだけではなかなか伝えきれないことを伝えたい。
レッスンの意図や目的を知っていただきたい。

それに
僕自身も子育てをしていて、
これは知っておくと子供のためになるなぁ。など
知っていれば、知識として持っていれば、少しでも不安が減って、
その分親子や家族の楽しい時間が増えればいいなぁ。と思っております。

僕もまだまだ勉強中ですが、
こうやってブログに書くことで自分への学びにもなっております。

世の中沢山の情報で溢れていますね。
どこから?誰から?
その情報を得るのか?
というのがとても大切になってきているように思います。

知らないのは仕方がないです。
知ろうとすること。そして、知れば知るほど知らないことが増えていきます。
知らないことを発見するのは喜びですよね。

子供を見ていてそう思わされます。

eto








2019年12月31日火曜日

指導者に何を求めますか??

指導者に何を求めますか??
どういうコーチに習いたいですか?

先日、保育園の面談で話していたとき、
自分の子がどうこうもそうですが、
自分の子がどういう先生に教わってるんだろう?
という事を気にして話していることに気づきました。

自分の子供のことは
毎日一緒にいますから、こういうかんじなんだろうな。
とは分かってますからね。

先生がどういう風に自分の子供を見てて、
どういうふうに考えてて、どういう先生なんだろう?と。
後半はそっちの方が気になってお話しをしておりました。

おかげさまで子供も先生のこと好きで、
僕らも安心して保育園に預けております。

何を習うか?よりも誰から習うか?
って言葉をツイッターで見ました。
たしかに。
そっちの方が大切だと思います。

今年もありがとうございました。
来年も楽しみながら自問を繰り返しながらレッスンしたいと思います。

eto



2019年12月17日火曜日

放っておくこと

七田式教育で有名な教育研究者七田厚さんが
子供にが主体的に勉強に取り組むにどうしたらよいのか?
の問いにこう答えていました。

『極端に言えば「放っておくこと」なのかなというのが、
子育ての大半が終わった今、思うことです。
ただ、幼児期と小学校に上がって以降では、接し方は変わっていい。
幼児期は親が主体で、子供に学ばせる方がいいと思いますが、
小学校に上がってからは子供の自主性に任せるのがいいと思います。』

なるほどです。
ある有名な大学チームのコーチ(テニスではない)をしていた方
とお話しした時もそう答えてました。
『放っておけば自分達でやるんですよ』

もちろん放っておき方もありますよ。
僕もなるべく放っておきます。

全部コーチが指示出して、やり方も教えて。難しい事喋って。
子供の顔見ないで、自分は満足して。

自分でやりたくて学んだ事
誰かにやらされて学んだ事

どっちが差がつくかは明らかですよね。

変わらないといけない、勉強しないといけないのは指導者。
自戒をこめて。

eto







2019年12月13日金曜日

難しいこと難しく言うの簡単です

『なんでできないの?』
『だから!!こうやって足はこう。手はこうやるんだ!』
『下半身のパワーを伝えるためには腰はこうそれからこう繋がって、、』

難しいこと難しく言うの簡単です。
難しいこと易しく言うの難しいです。

よく見かけたり、聞いたりしますが
難しくて意味わからないし、そんないっぺんに言われてもわからないです。
まず、飽きちゃう。
途中で『もう、いいや』ってなります。

余計に難しく、わからなくしてるのは『あなた』だ。
って思っちゃいますよね。

自己満足なレッスンや指導をしちゃいけないな。
といつも思います。

セミナーや勉強会に行く度に思いますが
毎回素晴らしい講師です。
話がわかりやすい。
専門家の前で専門の話してるのに
難しい、わからない単語一切出てこないです。
それでいてとても勉強になります。

すげーな。って毎回感動するし、行って良かったな。
と思うのです。
良い指導者ってシンプル。
おかげさまで良いお手本がたくさんいます。

eto


2019年11月28日木曜日

勉強会に参加してきます

寒いですね。
天気もなんだか悪いです、、
もうすぐ12月。2019年が終わりですね、、

最近は来年の仕事についてのミーティングやお話をしていました。
またいろんなことが出来そうでとても楽しみです。

明日は帝京大学で行われる医療についてのセミナーに参加してきます。
僕らトレーナーやコーチ、指導者は社会に向けて何ができるのか?
これからの医療の未来へのヒント探してきます!

来週の土曜日は
元上司の会社主催の指導者のための野球セミナーに参加してきます。
野球??と思うかもしれないですが
講師には元プロ野球選手二人によるピッチング、バッティング理論のほか
メジャリーグで活動していたアスレティックトレーナーによる
運動能力の向上や傷害予防の身体のケアやトレーニング。
勉強できることはたくさんありそうです。
元上司に会えるのも楽しみです。

トレーナーや医療従事者って本当にすごく勉強熱心な方多いです。
世界で活躍している方も多くいます。
時代も変われば、科学も進歩し、技術もアップデートしていきます。
指導者も変わることが大切ですよね。

eto




2019年11月7日木曜日

こんな言葉使いますか??

プロゴルファー暴言事件

これ、ちょっとびっくりしました。
普通こんな言葉使いますか??

普段から使っていたんだろうな、、
と思われても仕方ないですよね。
残念ですね。

強けりゃいい。
勝てばいい。
もしかしたら、
その世界しか知らない。

怖すぎます。 

どうしますか?
もし、自分の子供が、
自分が教えてた子が
トレーニングをみていた人が
こんな言葉を発したんだとしたら?

悲しくて残念で仕方がないです。
反省しかないです。

でも、
意外とこういう事が多いのを知ってます。
そういう人が多いのをみてきました。

そんな人が指導者になったりもしています。

スポーツ選手に求められるものは何でしょう?
どうしてそのスポーツをしているのでしょう?

選手だけでなく
指導者こそ自己と向き合い、誠実に鍛錬する子が大切ですね。


eto

2019年10月20日日曜日

あのとき、いてほしかった大人になる。

最近、幡野広志さん
という写真家の本を読みました。

1983年生まれ。歳も近く
3歳の息子がいて、しかも嫁がまさかの同じ名前!
写真家にして狩猟家。
そして、ガンにより余命三年という宣告を受けているそうです。

読んでる最中は悲しみや怖さの方が大きかったです。
知らないことが多いのです。
きっと知らないことや分からないことにはまず恐怖を覚えるんでしょうね。

ただ、とても考えさせられました。
何より人との関わり方を教わった気がしました。
今一度、家族、友人、仕事との関係を考える良いきっかけになりました。

ちょうどこの本を電車の中で読んでいる時
たまたま、
昔トレーニングをみていたクライアントさんと会いました。

『子供何歳になった?これから大変でしょ?』
『仕事自分でやってると色々大変でしょう?』

以前も同じ言葉をかけられたことがあります。
善意かもしれないし、僕のことを思ってかけてくれた言葉かもしれません。
『大変かもしれないけど、楽しいですよ』
と僕は答えました。
『いやー今からいろいろ大変じゃん』

何が大変なんだろう?
相談もしたことないし、弱音や愚痴をその方に話したこともありません。
なんて言って欲しかったんだろう。

『僕は色んな人見てるけど、君は大成しないと思うな。』

こんなことも言われたことがあります。
まあ、社会に出ると
そんなこと言われる事はしょっちゅうなんでしょうが。

その方とは、もうトレーニングも一緒にしていません。
何度か当日にトレーニングのドタキャンをされました。
それ以来僕からは連絡とっておりません。
スーッといなくなりました。

本の中でも幡野さん言ってます。
あのとき、いてほしかった大人になる。

本の題名が
『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために』
『ぼくが子どものころ、欲しかった親になる』
です。
本を読むといろんな世界を知れます。
知らないことばかり。
考えるきっかけを与えてくれます。

僕の子供はまだ本を読みません。
そのかわりオモチャを使って、物語を作ってます。
絵本もたまーに観るくらい。
全然読まなくても観なくもいいです。
まだまだ十分楽しいことばかりなんでしょう。
よくよく台詞を聞いてると、
僕がよく言っている言葉の真似や言い方だったり。
見られてるし、聞かれてるよなー笑

子供に好かれたい、感謝されたいとかは全く思いませんが、
父親といるとなんか楽しいな。と思ってくれればいいな。
と思って接しています。



eto

2019年10月5日土曜日

君はどう思う?

常識が壊れていく時代。
脳科学者の茂木さんがそう仰ってました。
今までとは全く違う価値観や問題が生まれてきている時代ですよね。

そんな中いろんなところで
教育の重要性に関する議論がなされていますね。
仕事上そういうところに目がいくのか。集まってくるのか。
先日ある動画を見ていたところ

『君はどう思う??』
これが特に今大事なんじゃないか?と議論していました。

たしかに、そんなこと小さいときに聞かれたことなかったです。
そのかたも言われたことない。
と言っていました。

なんでだと思う??
どうしたい?
どう感じた?
どうしたかった?
どう思う?

もう正解を求める時代ではなくなってますもんね。

僕もレッスン中や息子に聞くことがあります。
どうだった?これどう思う?どう感じた?
『わからない』『知らない』って言われることもあります。
何でもいいから感じたこと思ったことを話して欲しいのに
『知らない』はおかしいですよね。

ただ、言葉を引き出すのって本当に難しいです。
そして、言葉にすることはもっと難しいです。
質問を通して考え、
強く感じたこと、想いというのを自分で受け取る、
大切に扱うということが大事なんだと思います。

言語化すること自体脳にもよい刺激となりますし、脳への定着率も高まります。
自戒をこめて、自分にも問いたいです。
『どう思いますか?』

eto

2019年9月28日土曜日

体幹トレーニングしてるの??

ラグビーのW杯が始まりましたね。
満員ですごい盛り上がりですね!
今日のアイルランド戦!楽しみです。

それにしても身体大きい!!足早い!!すごい競技、、
幼少期どんな運動、生活をしていたんでしょうね。気になる、、

例えば、W杯歴代優勝2位のドイツのサッカー選手、
トップ選手であればあるほど、幼少期サッカーをやっていた時間が少ないそうです。
小さい頃はあまりサッカーをやっておらず、週に一度か二度とくらい。

何をやっていたかというとサッカー以外のスポーツや遊びがほとんど。
前大会3位であったベルギーなど、ヨーロッパのサッカー強豪国はほとんどだそうです。
日本はというと全く逆で
トップ選手ほど、幼少期にサッカーをやっていた時間が長い。
そして、多くのスポーツで小学生の全国大会があるのは日本くらいです。

単純にこれだけで
どちらの方が良いとは言い難いですが、
(例えば、体格の差や競技人口の差、コーチの問題なども勿論関係してきますよね)
学ぶべきことは多くありそうです。

一つのスポーツばかりに執着すると
いろいろな動作が身につかず、怪我を引き起こす、上達の頭打ち、
心身の健全な発育が望めないなどの問題が多く生じています。

このような問題が起きているということを、
指導者やクラブは知っておかねばなりません。

先日もある指導者とレッスンの話になり
半分くらいはボール打たないような時もあります。
って話をしたら
え?じゃあ体幹トレーニングとかしてるの?
って言われ
いや、そういうの全くしてないです。
何してるの?
みたいな会話になりました。

体幹トレーニングなどが小学生の子供たちに必要だとも思えません。
いわゆる大人がするようなトレーニングというほどのものもしてないです。

現状を把握し、子供達を理解しようとすること。
やり方だけを真似ても何の意味もありません。
どうしたいのか。何がしたいのか。
というビジョンや目的が指導者には求められますよね。

eto





2019年9月23日月曜日

人のせいにする子を作るわけ

教育熱心な親が『人のせいにする子』を作るわけ

面白い記事を見つけました。
とっても参考になります。

麹町中学校の校長先生ユニークな学校政策で有名な方ですね。
ブレグランスは麹町中学校のテニス部の指導もおこなっております。
僕も先日の合宿では麹町中の生徒をメインに担当いたしました。

記事にあるように
「『子供のために』と熱心な取り組みが逆に子供の『自律』の機会を失わせている。」
これ本当によく思います。
あと、早期にやることが本当に意味があるのかな?とも。
よくトッププレーヤーなどが3歳から〜始めました。
ってありますが、そこだけを見て
何もかも安易に早くやらせた方がいい。とは限らないと思います。
何度も言っているように怪我を引き起こしたり、
貴重な運動体験を逃してしまう恐れがあります。

身近では、
保育園が一番しっかりこの記事のような考えを持ってやってくれてるんじゃないかな。
と思ったり。
先生達よく見てると勉強になります。
『なるほど。あ〜やって接するのか』と。
結構ほっといてるし、寄り添うところは、ゆっくり向き合ってくれているし
叱るところは叱ってくれてるように見えます。

大人が介入しすぎて、
子供の心身の発育の妨げになっていることって多くあるんでしょうね。
一つは運動の指導もそうですね。
教えすぎ、かまいすぎ、
多分もっとほおっておいても大丈夫。

ほおっておく自由にさせる時間って大切です。
打つ順番も綺麗に並ばなくても良いです。(怪我さえしなければ)
何より喋ったりワイワイ楽しそうです。
子供達順番抜かすような事もしません。

はい。休憩。自由に遊んで良いよ〜
って言うと子供達、喜んで走り出します。
自分達で鬼ごっこしたり、ボール使ったり、
この間は自分達でルールを決めて早歩きで鬼ごっこしていました。

スポーツは『遊び』が語源となってできた言葉です。
遊びながら身体を使い心身を成長させていきます。
大人はその見極めとタイミング、そして見守ることが大事ですね。

eto







2019年9月19日木曜日

やればやるほど上手くなる。そこに全く根拠はないし、誤りです

やればやるほど上手くなる。そこに全く根拠はないし、誤りです。
https://the-ans.jp/coaching/47361/

こんな記事がありました。
興味深いですね。

この記事のように5〜16歳の子供達には多様な動きを経験させ、
休暇などゆっくりさせる時間を与えるべきだと思います。
成長期の過度な運動は成長を阻害する恐れがあります。

練習もただ長い時間やれば良いわけではないですよね。
これは本当によく思います。
今でもずっとコートにいたり、長い練習メニューを見かけたりすると
疲れるだけだよな。と思う事がよくあります。

僕もテニスの練習はたくさんしましたし、毎日走っていたけど、
その分にテニスが強くなったようには思えなかったですね。
もう少しテニスから離れたり、
他にすることがあったように思えます。

このように明文化されてるって凄いですね。
今後このように日本もなっていくようになるといいですよね。


eto





2019年9月11日水曜日

態度が悪い

『態度が悪いと何一つ学ぶことが出来ない。向上することがない』

先日全米オープン優勝したラファエル・ナダルのコーチの言葉です。
彼の本も読んだことあるのですが、
何度もその言葉を彼に言っていたそうです。

良い態度ってなんでしょう?

自分の態度はどうだろう?
人に何かを教わる時、
誰かと接している時、
レッスンをしている時、
試合をしている時

教わる側だけの場面ではありませんよね。
挨拶もそうですね。
自分はちゃんとできてるだろうか?

子供達はちゃんと見ていて、
コーチから学ぶことは技術面だけではありません。

コーチの前に一人の親であります。
良い見本になれるよう心がけます。

eto