という子供の教育を考えるメディアサイトを
よく見るのですが
そこでまた面白い記事がありましたので紹介します。
『非認知能力という名称の流行が生んでしまった誤解と困った副作用』
https://kodomo-manabi-labo.net/yoshikosawai-interview-04
たしかに非認知能力というキーワード自体が一人歩きして
またそれらしく聞こえるし、
新しいこれからな『何か』な気もしますよね。
僕が一番心に残ったのは
『考えること』は運動であり、友だちとのコミュニケーションであり、
答えを探すための忍耐も遊びの内でした、、
というところです。
そうなんですよね。
考えることは運動だし、感じることも運動。
遊びながら身体を動かすことが大事で、
それが今はスポーツに変わっていますが、
その中でコミニケーション力をつけたり、
課題や問題を見つけたり、
答えを探したり、
全部『遊び』の中に含まれていたのですね。
遊ぶことですね。
どんだけ遊べたか?じゃないかな。
遊びをみつけれる。遊べる人は強いです。
楽しそうですしね。
夏休みたくさん遊んで欲しいですね。
朝から遊んで昼寝してまた遊ぶ
みたいな笑
ちょっと遠くへ行くのは難しいけれど、
いつもの夏とは違うけど、
って文字で書くと
特別な夏休みですね!
eto