2020年6月18日木曜日

子供のやる気を持続させるには




為末さんのYouTubeです。
よく見るんですが今回も面白かった。

介入しすぎない。
工夫をする
選択は与えるけど、そのあとしばらくは本人に任せてみる。
子供が見て欲しい時は、しっかり見る。聞く。待つ。

すごくよくわかるなぁ〜
たしかに、子供を見過ぎちゃうことある、、
失敗して大丈夫?
って言われるの嫌そうにするときがあります。
『ほっといて』みたいな。

介入しすぎない方が思っきしやるし、良い運動になっていることがよくある。
公園に行ってよく思ったのですが
みんな楽しそうにずっと動いている。
十分良い運動です。

何かスポーツをさせた方が
遊びじゃなくてきっちりとした練習、運動をした方が
運動能力は上がる。
と思われていることが多いですが

そんなことはないです。

視線と期待のコントロール。
指導者にはとても大切なことですね。


eto